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遺族厚生年金を学んで生命保険に加入する

サラリーマン家庭の遺族年金はどうなるのでしょうか?

老齢年金と同じく、会社員の遺族には遺族基礎年金と
遺族厚生年金の2階建ての遺族年金が支払われます。

一つの例として、夫婦と子ども(8歳)一人の家庭で、夫は
会社員、妻は専業主婦の家族があるとします。

会社員の夫が亡くなると、まず遺族基礎年金として、
792,100円+227,900円(子の加算)=1,020,000万円が
子どもが高校を卒業(18歳の年度末)まで支給されます。

また、遺族厚生年金がプラスして支給されます。

遺族厚生年金は厚生年金の報酬比例月額や加入期間に
よって受給額が異なります。

基本的には死亡時点で計算した報酬比例部分の4分の3
相当額です。

大体年間30万円~60万円くらいでしょう。

仮に42万円だとすると遺族基礎年金と合わせ144万円が
受け取れます。月額では12万円ですね。

遺族基礎年金は子どもが高校を卒業すると同時に、支給停止と
なりますが、停止と同時に厚生年金からは「中高齢寡婦加算」
という年金が受け取れるようになります。

これは夫死亡時または遺族基礎年金支給停止時に妻が40歳~
65歳未満であれば、65歳に達するまでの間、年間594,200円が
受け取れるというものです。

ですから例に挙げた家庭では、遺族基礎年金が支給されなくなっても
約102万円は妻が65歳になるまで受け取れます。

もし万が一のときに、どれだけの遺族年金が受け取れるのかを
考える必要があります。
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テーマ : みんなに知ってもらいたい - ジャンル : 日記

保険の必要保障額を知るには遺族年金のことも学んでおこう

社会保険庁では、いまだに様々な問題が噴出しています。

将来の年金が心配だから、国民年金保険料を支払わない人も
増えているようですね。

これは非常に危険な行動だと言わざるを得ません。

なぜなら、「国民年金保険料」と言われるように、保険料は
老後にもらえる老齢年金だけではありません。

年金加入者(被保険者)が障害状態になれば障害年金を
受け取ることができます。

同じく、夫が亡くなって子ども(18歳未満)がいる寡婦(未亡人)には
遺族年金が受け取れます。

保険の相談をするときには、遺族年金についても質問してください。

生命保険の申込書を記入する前に、遺族年金の仕組みについて
学んでおきましょう。

夫婦、子ども一人の自営業者の方をイメージしてください。

子どもは8歳としてもちろん、夫婦とも国民年金保険料は支払っています。

もし、夫が亡くなれば、母親である妻には遺族基礎年金が支給されます。

金額は基本部分である792,100円と「子の加算」である227,900円を
足した102万円です。

これだけの年金が子どもが高校を卒業する年齢である18歳の年度末まで
支払われます。

もし今、夫が死亡すれば約1000万円の保険に加入しているのと
同じ意味合いになります。

ただし遺族基礎年金が受け取れるのは「子」および「子のある妻」
のみです。

自営業者の妻が亡くなったときに、夫に遺族基礎年金は支給されません
ので注意が必要です。

では、夫婦、子ども一人のサラリーマン家庭ではどうなるでしょうか?

少し長くなるので、別のブログに書いておきますね。

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